多摩市民「九条の会」

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zoom RSS 今こそ、憲法9条の出番

<<   作成日時 : 2006/07/28 14:26   >>

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当ブログは、多摩市民「九条の会」のブログなのだが、管理人が時事問題を中心に好き放題エッセイを書いていることが多いので、見渡してみると9条あるいは9条の会に直接関連したものが案外少ない。最近、多摩市民「九条の会」の世話人の一人が、私たちの原点を確認する力強いエッセイを書いてくれたので、今日はそれを掲載することにした。以下、その本文である。

今こそ、憲法9条の出番

連日のようにマスメディアは北朝鮮の弾道ミサイル発射に関する報道をしているので、国民の中には北朝鮮は危険で何をするか分からない国であるとの世論が大きくなってきた。

今回の問題で、北朝鮮は「日朝平壌宣言」やミサイル発射の事前通告という国際ルールにも違反しているので、批判されるのは当然である。

しかしながら、北朝鮮を不安に感じる世論を利用して、自民党の閣僚までも千載一遇との思いから、憲法違反の「敵基地攻撃」能力の保有や「先制攻撃」を検討、研究するべきであるとの発言が、公然と述べられる危険な世の中(戦時状態)になって来ている。

ところが、日本には憲法9条があり国際紛争については軍事力ではなく外交にて解決すると明記されていて、政府及び閣僚はその憲法を遵守する義務を負っているのに、都合が良い健忘症の人が多いらしい。

9条で一致できる勢力で改憲を阻止しよう

更に、ブッシュ米国大統領のポチと言われても恥じない小泉首相は、先般訪米して在日米軍の再編・強化に3兆円の費用負担や牛肉の輸入再開等を約束して来て、プレスリー宅では物まねまでして“はしゃいでいた“との軽薄な人である。反面、靖国参拝問題では、中国や韓国をはじめ多くの国から批判されても、「内政干渉」や「個人の自由」だとの屁理屈を言って、8月15日の終戦記念日に参拝しようとする意固地ジジイである。

今、政府は北朝鮮に対し「6カ国協議」に戻るように外交展開しなくてはいけないのに、靖国参拝問題で、首相は北朝鮮との隣国である中国や韓国との要人と会えないとの弱点を抱えている。

さらに、秋の臨時国会では憲法を改悪しようとする「教育基本法改定」「共謀罪」「国民投票法」等の民主党法案を含めた一連の法案が継続審議されるが、国会では改憲勢力が2/3以上を占めている。この時期に日本が再び「戦争をする国」になるかの分岐点となるので、全ての護憲勢力とも共同して廃案を目指す必要がある。

多摩市民「九条の会」の前進を

その中で、憲法9条を守ろうとの一点で、全国の地域・分野別「九条の会」が5100余り結成されて、草の根運動が燎原の火のごとく広がって来ている。多摩市でも地域「九条の会」が5箇所(準備会1含み)発足して、会員が600余名になっている。

多摩市民「九条の会」は、発足2周年を迎える10月までの以下の目標で取組みをしていますので、ご協力をお願い致します。

・10月14日 小森 陽一氏(九条の会事務局長)を迎える記念講演会を200名以上

・ 一人がひとりを誘って、会員を1,000名以上にする。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
自分の国を自分で守る、こんな当たり前の事が書かれていない憲法などいりません。
9条さえ守れば国が守れるなどと言う人は、感覚がおかしいと思います。
実際に海外に行っていろんな物をみてきたほうがいいと思います。
そんな幻想を抱いているのは日本人だけです。
ラクロス
2007/02/08 11:30

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