多摩市民「九条の会」

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zoom RSS 萱野稔人さん講演会

<<   作成日時 : 2007/09/03 23:44   >>

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2009年6月27日(土)に萱野さんが出演するシンポジウムについては
こちら
の記事をご覧下さい。以下は終了した以前の講演です。


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2年前、『国家とは何か』(以文社)を上梓し、論壇で大きな話題を読んだ萱野稔人氏。その後も『カネと暴力の系譜学』(河出書房新社)そして『権力の読み方』(青土社)と精力的に著作を出している。

氏は若手の政治哲学研究者である。できる限り噛み砕いた言葉によって読者に語り書けるように書き、国家や権力といった大きな問題に(学術用語で読者を煙に巻くのではなく)正面から取り組もうとする姿勢が大きな評価を受け、それ故に批判の対象となることもあるかもしれない。

そんな萱野氏が、多摩市内で市民運動グループの主催で講演を行なうという。一体どういう話が展開されるのか、楽しみである。

ネオリベラリズム的な資本主義がグローバルに展開する時代。それは資本が国境を超えて運動することを意味する。その一方で、実は同時に国境(あるいは民族、文化など、国境そのものとは重ならないが関連する境界線)という障壁の生み出す差異を利用して、資本は拡大を続ける。ナショナリズムはその資本を一方で批判する構えを見せつつ(たとえばアメリカにおける保護主義、特に中国バッシング)、自国の経済成長がナショナリズムを満足させることも知っている。つまりナショナリズムとネオリベラリズムは車の両輪の様に互いに支えあうのである。
日本において、「格差社会」と「改憲」の持つ願意というのはそのあたりになるのであろうか?
注目の講演である。

ちなみにこれも「勝手に宣伝」の一貫なので、直接多摩市民「九条の会」とは関係ないのでこちらに問い合わされても対応できるか分からないのでご容赦いただきたい。

「格差社会」と「改憲」を地域で考える

講師 萱野稔人さん(津田塾大学准教授)

主催 民権・多摩

9月12日(水) 19時〜21時

参加費: 500円

場所: 桜ヶ丘ヴィータ(関戸公民館) 8階 第一学習室


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