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zoom RSS 「釈迦内柩唄」公演お知らせ

<<   作成日時 : 2009/03/06 03:49   >>

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直前になってしまいましたが、演劇のお知らせです。多摩市内の色々な方が公演の成功に向けて取り組んでおります。

この「釈迦内柩唄」は全国的な公演活動を展開しているそうですが、劇団希望舞台は本部が小金井ですし、主演の有馬さんは町田在住です。三多摩からの全国発信とも言えます。

平日で難しいかと思いますが、お時間のある方は是非お越し下さい。

「釈迦内柩唄」多摩公演

作:水上勉   演出:高田進   音楽:星 ひさし 

劇団希望舞台 

3月10日(水) いずれも開場は開演30分前

@14時開演 

A19時開演


パルテノン多摩小ホール

http://www.parthenon.or.jp/access/index.html
(京王田相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール
多摩センター駅 徒歩5分)

前売り券 3000円 当日券 3500円

チケット取り扱い場所
チケットパルテノン(パルテノン多摩2F)
・いいち(落合商店街) 
・パソコン教室(永山商店街)
はらっぱ(永山公民館3F)
・福祉ショップ”きずな”(多摩センター駅下)
・市内くまざわ書店各店


有馬理恵主演「釈迦内柩唄」(しゃかないひつぎうた)
「差別と戦争がなくなるまでこの芝居を続けたい。」と言い切る彼女。演劇を始めるきっかけになった作品であり、その上演をライフワークともしている「釈迦内柩唄」。多摩市のパルテノン多摩で行われます。

差別を大きなテーマとしていますが、その中で重要な位置にあるのが戦時中の日本国内における中国人虐殺として知られる花岡事件です。差別と戦争という思いテーマを扱っている。だからこそ、主演の有馬さんは「喜劇にしたいのです。それが生きる力になると思うから」と、2月3日に市内であったプレイベントで述べていたのが印象的でした。この機会に是非ご覧下さい。

詳細は下記をご覧ください。
http://shakanai.exblog.jp/

主催 「釈迦内柩唄公演を観る会」多摩
shakanai_tama@excite.co.jp


ブログ管理人のおまけ(ひとりごと)
石油のお話の続きを書こうとしていたのだが、大変困ったことに大切なメモ(ソニア・シャー『「石油の呪縛」と人類』を読んだ際のメモ)を紛失してしまった。それ無しでは続きが書きようがないので、メモが見つかるまで(あるいは該当部分を読み直すヒマが見つかるまで)その話は保留しておく。

上に書いたように、この劇のプレイベントが2月3日にあった。そこでは主演有馬さんの一人芝居による短縮バージョンを見た。当然ながらさすがプロ。ある場面で開場を突き抜けるような鋭い声で緊張感を誘っては、別の場面では柔かい語りで開場を和ませる。

「差別と戦争がなくなるまでこの芝居を続けたい」と語る彼女のことばが持つエネルギー、そして差別という重いテーマ。自分が差別、いじめなど排除されたりした経験があれば強く感じざるを得ない問題。いや、それ以上にむしろ、いじめ、排除に加担した経験が全くない人の方が少ないのではないだろうか。ホンの些細なことであれ、自分が弱い立場に落ち込みそうになる際に、他者をスケープゴートとしてまつりあげてそこから逃れようとしたことはないか。そうした自分の心にひそむ、あるいは自分の経験としての「内なる差別」。「受け手」、つまり観客がこうした劇をどう受け止めるのか。それが問われるものとなる予感がする。またあらためて観劇後に感想を書ければと思う。

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