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zoom RSS 教えて、タマ先生 「タマの風」番外編〜 嗚呼、国家戦略特区はバラ色かな?

<<   作成日時 : 2014/10/31 03:26   >>

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多摩市在住の執筆者の方に了解を得たので、上記タイトルの文章を転載いたします。

基本編 その1

シン:いやー、タマ先生(※1)、今日(10月30日)の『日経』の「国家戦略特区」の特集、ご覧になりました? なんだかこの国の地域が色々と動き出しそうで、ワクワクします。

 ※1 タマというのは、NPO法人多摩住民自治研究所(略称、多摩研)の会報である『緑の風』 
 http://www.tamaken.org/wp/?page_id=658
 に連載されている「タマの風」の語り手である雄弁なネコ様である。

タマ:シンくん、君はこのNPO(※2)の会員になって、何年経つかにゃ?

 ※2 このNPOというのは、先ほど言及した多摩研のことである。

シン:まだ2年足らずです。

タマ:そうか、じゃあ仕方ニャい。そうでニャければ、君はここの会員失格だと言われかねニャいぞ。

シン:え、そうなんですか、、、?

タマ:だって、その『日経』の31面のリード文(※3)の書き方からして、自治と逆行しているじゃニャいか。

 ※3(リード文前半) アベノミクスの成長戦略で目玉政策と位置付けられている「国家戦略特区」が
 姿を現してきた。第1弾で特区に指定された6地域で具体的な計画が固まり、
 民間企業が参加する事業も動き始めた。」

シン:また、タマ先生とあろうお方が、何いってるんですか。地域ごとの計画を進めると、ちゃんと書いてありますし、その先の部分にもこうあるじゃないですか。(以下、『日本経済新聞』204年10月30日の記事の引用)

 特区の構想が生まれたのは昨春の産業競争力会議だ。日本の成長をけん引する拠点づくりというコンセプトのもと、法律が整備され、今年3月末に第1弾として東京圏、関西圏など6か所を特区に決めた。〔中略〕それぞれの特区には国・地方・事業者の代表による区域会議が設けられ、具体的な事業計画を議論する。区域会議は「独立したミニ政府」を目指しており、自治体や事業者は直接国に規制緩和を訴えることができる。〔中略〕特区の最大の特徴は地域限定での大胆な規制緩和だ。

「独立したミニ政府」とあるぐらいですから、地方分権のはっきりした考え方が打ち出されているわけですよね。

タマ:おや、おや、君はこれが地方自治を進めるバラ色の方策ににゃるとでも思っているのか?

シン:んんん、、、(汗)。バラ色、とまでは言いませんが、がんばる地域ごとにリスクを取って、それに応じたリターンを返すというのは、地方自治にとって大事な事じゃないですか。

続く (←リンク)

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