アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「戦争」のブログ記事

みんなの「戦争」ブログ

タイトル 日 時
「多摩火工廠、弾薬庫、サービス補助施設−気がつけば、いつもそこは軍事施設−」 多摩市平和展 学習会
8月3日(土) 多摩市平和展 学習会 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/30 00:55
多摩市平和展
今年も多摩市平和展が開催されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/30 00:53
8月11日 映画『アルマジロ』
8月11日に多摩市で上映予定の映画『アルマジロ』。映画『選挙』でおなじみの想田和弘さんが1月に同映画の批評を書いています。 http://www.webdice.jp/dice/detail/3757/ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/07/26 02:11
映画上映会 『ヒバクシャ ―世界の終りに』
市内で活動している、多摩平和イベント実行委員会主催の映画上映会があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/01/22 02:36
多摩平和イベント実行委員会 映画上映会
直前のお知らせになってしまいましたが、多摩平和イベント実行委員会では、8月に2本の映画を上映します。(※多摩平和イベント実行委員会は、多摩市民「九条の会」の会員なども数多く(個人で)参加しているグループですので、多摩市民「九条の会」とは緩やかに連携(協力)しながら活動しています) ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2010/08/03 00:48
東京大空襲の日
3月10日は東京大空襲から65年目の日であった。この空襲は9日深夜から始まったため、戦後早い時期は3月9日を空襲の日ととらえることも多かったが、多くの方が亡くなったのが10日に入ってからだからか、現在では10日として定着している。この空襲は今でこそかなり知られているが、戦後20年くらいは、あまり取り上げられることもなかったようだ。現在、「東京大空襲・戦災資料センター」館長でもある、作家の早乙女勝元氏などの尽力で、莫大な被害の実態が次第に明らかにされるなかで注目され、広く知られるようになった。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/03/15 03:15
歴史学について 「南京・史実を守る映画祭」から
以前当ブログでお知らせした南京・史実を守る映画祭が先日13日日曜日に世田谷区内で開催された。映画4本の上映とシンポジウムあわせて述べ900人が参加したという(主催者発表)。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 17 / コメント 3

2009/12/15 01:59
南京・史実を守る映画祭
管理人が下記メールを受取ったので、その宣伝をこちらに掲載いたします。日本では大手メディアがしばしば敬遠している南京大虐殺を取り上げた映画をとり上げる映画祭を12月に行います。昨年、映画「靖国」が右翼の反対などで一次上映中止に追い込まれるなど、歴史認識問題をめぐる言論への圧力が今だなくならない日本社会に一石を投じる映画祭となりそうです。詳しくは下記ホームページをご参照下さい。お問い合わせ・ご質問は主催団体にお願いいたします。当方にコメントやメールを戴いてもお答えしかねるので、ご了承下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/11/25 00:20
多摩市民「九条の会」 集会のお知らせ
表題にありますように、多摩市民「九条の会」では10月4日の日曜日に集会を行います。詳細は以下の通りです。お時間ありましたら是非お誘い併せの上、お越し下さい。 しばらく以前に企画した関係で、政権交代そのものとは直接関係のないタイトルになっておりますが、政権交代によって外交・安全保障において、これから動きが出てくることと思います。新政権が悪い方向へ進んでいかないように、同時にいい方向へ進んでいくように、市民の力が試される時だと思います。そんなときに、普段から市民が連繋していく場のひとつとして、当会も... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 54 / コメント 1

2009/09/22 04:00
第五福竜丸を知っていますか? 〜大石又七さんの証言を聞くつどい
市内、豊ヶ丘「九条の会」主催の集会のお知らせです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/08/20 03:16
映画「沈黙を破る」 多摩市で上映
映画「沈黙を破る」 多摩市で上映 多摩市民「九条の会」会員の多くの方も毎年見にいっている、8月中旬に行われる多摩平和イベントの映画会。今年は映画「沈黙を破る」。多摩地区で初上映であり、自主上映企画としても全国初とのこと。まだまだご覧になった方は少ないハズですので、この機会に是非どうぞ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/07/30 01:16
映画「エイジアン・ブルー 浮島丸サコン」上映会
5月3日、憲法記念日の集会にお越し頂いた方、まことにありがとうございました。映画「蟹工船」、および朝日健二さんの講演。定員250名のホールにおいてほぼ満席となりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/12 01:13
ソマリア派兵と「新しい戦争」 〜憲法記念日を前にして〜
まだまだ先だと思っていたら、もう5月。5月3日は憲法記念日なので、多摩市民「九条の会」でも集会を行います。13時半から聖蹟桜ヶ丘駅前のヴィータホールにて、映画「蟹工船」上映など。詳しくは前回の記事に書きましたのでこちらをご参照下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/01 05:32
拉致と「従軍慰安婦」 〜多摩ニュータウンタイムズの記事から 続編
前回の続きとして、拉致問題について。前の記事のラストで書いたように、この問題を独善的なナショナリズムを煽らない形でしっかりと考えるためには、歴史的に考える必要がある。この「歴史的に」というのは、村山談話、つまり十五年戦争に関する歴史認識と関連がある。今回はそのことについて述べたい。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8

2009/02/08 04:09
肥田舜太郎さん講演会
久々の、「勝手に宣伝」コーナーです。 多摩で一緒に活動しているグループの講演会です、よろしくお願いします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/02/03 00:20
イスラエルのガザ攻撃と戦争の加害
パレスチナの自治区、ガザに対するイスラエルの攻撃に対して、国際的に多くの市民が批判の声を挙げている。日本でも先週末の連休に、デモや集会が色々と行われた(たとえばそれを紹介しているブログがこちら)。日本のメディアにおいて、ガザの情勢がそれなりに扱われているのに比して、日本の市民の声が十分に取り上げられているとも思いがたいが、テレビなどでも、海外のデモや、海外メディアの反応は紹介されているように思う。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/01/15 00:20
「最後の戦犯」と「私は貝になりたい」
前回にひき続き、「最後の戦犯」の話である。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/12/09 01:04
殺人を隠蔽すること 〜「最後の戦犯」について〜
「胸を打つ」というよりは、「胸を抉る」、あるいは「胸をつぶされる」ような重いドラマだったと言えようか。12月7日(日)21時からのNHKスペシャル「最後の戦犯」。1945年8月10日、当時九州を管轄していた西部軍によるB29搭乗員の捕虜虐殺事件。空襲が日常茶飯事となり、さらには長崎原爆投下の翌日。そして米軍の九州上陸作戦近しと囁かれる当時の九州において起きたこの有名な事件。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/12/08 03:02
映画「靖国」の感想
映画「靖国」。前回の記事で書いたとおり、八王子で10月11日にやったので、見てきました。ううむ。「上映自粛運動が起こったことが不思議な気がしました」と、前回の記事に桃源児さんがコメントしていましたが、まさにその通り。ぼ〜と見ていたらむしろ「親日」(というか、正確には親「日本の保守反動派」)の映画にも見えてしまいそう。中国人の監督が、少なくとも彼の視点から公平な視点で、さらに現場に密着しながら撮ろうという意気込みが感じられました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/10/14 23:31
映画「靖国」@八王子
今年の春、映画そのものと言うより、それ以前の問題(上映できるか否か?)で大きく世間を騒がせた映画、「靖国」がお隣八王子市にて10月に上映されます。「見る以前」のお話は散々されましたので、それよりも「見て」からその内容について色々議論するのが本筋でしょうね。まだ私も見ていないので、とやかくいいません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 2

2008/09/25 00:54
「軍都」長崎の被爆 〜テレビが掘り起こす戦争の証言 その5
ドキュメント 埋もれた地下兵器工場は語る 8月7日(木)総合 午後10:45〜11:30 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/08/21 02:02
「寄せ集め」の軍隊とマニラ市民 〜テレビが掘り起こす戦争の証言 その4
(前回の続き)フィリピン 絶望の市街戦 〜マニラ海軍防衛隊〜 2008年7月30日(木) 深夜0時10分〜55分 NHK総合 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/08/18 00:24
市街戦の記憶の欠落 〜テレビが掘り起こす戦争の証言 その3〜
フィリピン 絶望の市街戦 〜マニラ海軍防衛隊〜 2008年7月30日(木) 深夜0時10分〜55分 NHK総合 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/08/12 16:27
加害を語ることの難しさ 〜テレビが掘り起こす戦争の証言 その2〜
解かれた封印 〜米軍カメラマンが見たNAGASAKI〜 2008年8月7日(木) 午後8時〜8時49分 NHK総合 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 43 / コメント 0

2008/08/08 00:40
テレビが掘り起こす戦争の証言 その1
伝統文化が私たちの日常生活からもはや切り離されたものになっているというのが、日本社会(特に都市部)に生きる多くの人々(特に若い世代)の感覚だと思う。しかし正月やお盆といったように現在の消費文化によって変容されながらも根強く残っているものもある。そのお盆は8月半ばであり、帰省ラッシュという新たな風物詩を戦後に生み出した。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/07 04:18
『オレの心は負けてない』上映のお知らせ
さて、すっかり更新が滞っており、大変久々の「勝手に宣伝」(=多摩市民「九条の会」とは特に関係のない催し)です。よって当方に詳細を聞かれても返答しかねますのでご了承ください。上映直前なのでご注意を。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/06/23 00:31
逆視逆考〜 最新イラク現地レポートのこと
最新イラク現地レポート ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/17 23:18
「赤い鯨と白い蛇」上映会のお知らせ
「赤い鯨と白い蛇」上映会のお知らせ さて、すっかり久々となってしまった勝手に宣伝のコーナー。今回は映画のお知らせ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/01/09 04:18
旧日本軍兵士としての中国での戦争体験
旧日本軍兵士としての中国での戦争体験 以前にもお知らせしました、多摩市在住の元日本軍兵士の方の戦争体験の話を聞く会の続編です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2007/10/24 00:48
戦争体験を聞く会
多摩平和イベント実行委員会が、以前から戦争体験者のお話を聞く会を開催している。4月末から初め、既に4、5回は行なわれているそうだ。お話をしていただくのは多摩市在住の作道さん(91歳)。多摩には3、40年住んでおり、いろいろと活躍なさってきた方だが、自ら兵士として中国へ赴いた戦争体験のお話をし始めたのはここ数年とのこと。思い出したくない様々な出来事の連続であるが、後世に伝えなければならないという本人の強い意志によって実現した会。是非お近くの方、ご興味ある方はご参加下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/15 00:47
ブログの時間感覚 〜テロ特措法のお話を添えて〜
さて、貧乏暇なし。この8月は諸々の用件が重なり猛烈に忙しかったこともあり、半月ほど更新が滞ってしまった。このブログというシステムは、基本的には短い文章でもいいからチャチャッと書いて毎日の様に更新されると、定期的にチェックしてくれるお得意様が着くというわけでアクセスものびていくのであろうが、こう更新ペースが遅いとそういうわけにも行かなくなる。マスメディアなどでは取り上げられることのほとんどない九条の会としては、こうしたメディアを活用することは当然重要なはずではある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/09/02 22:44
講座のおしらせ 『アジアの対立と和解』
宣伝コーナー。今回はいつもの「勝手に宣伝」とは違いまして、主催者の ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/08/16 23:24
小田実さんのご冥福をお祈りする
9条の会の呼びかけ人の一人である作家の小田実さんが7月30日に亡くなられた。75歳であるから「早すぎる死」とまでは言えないが、もっと長生きして色々と活躍してほしい存在だった。1932年生まれ、「戦争とともに育った」小田さんは、1945年8月14日、つまり「玉音放送」の前日、大阪空襲を体験した。「空襲のあとで、空からまかれた『お国の政府が降伏して、戦争は終りました』云々のビラを拾ったのである」(『「難死」の思想』)。その日の空襲での、どう考えても意味づけしようのない人々の無惨な死を軸に反戦思想を展... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/31 04:08
映画 「紙屋悦子の青春」 のお知らせ
黒木和雄監督の「TOMORROW/明日」「父と暮せば」 に続く戦争レクイエム三部作の最終章です。既に上記二作は一昨年、昨年と市内で上映しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/05/30 22:15
今なら間に合う? GWの企画色々
多摩市民「九条の会」では、5月3日の憲法記念日に映画上映会を行なうことは、既に以前の記事(こちら、もしくは解説つきのこちらから)で書いたとおりです。が、多摩市以外でも改憲への動きに対してどうもおかしいと思っている人たちが色々な催しを行なうようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/04/27 01:34
日本も核武装? 「薄れゆく記憶 原爆と冷戦 その3」
東アジアでは南北朝鮮の分断や、中台関係、そしてその決定的な背景となった日本の戦争責任など、冷戦的な問題が大きく残っているといわれる。その一方でしかし、核の恐怖の均衡が崩れたというポスト冷戦期の状況が東アジアにも入り込む。そしてそれは核兵器の保持・利用に対する人々の心理的ハードルを下げてしまっていることは前回述べた。そして心理的なハードルが下がろうと、核兵器で死ぬ人々の数自体が変わるわけでもなければ、その命の重みにも変化はない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 15

2006/11/03 04:34
冷戦の終わりと核兵器 「薄れゆく記憶 原爆と冷戦 その2」
前回、韓国において冷戦期、とりわけ朝鮮戦争の記憶が薄れる中で、北朝鮮の核兵器への危機を十分に把握できていないという趣旨の日経の記事を紹介した。〈そうしている間に類似の指摘を韓国内の新聞社(『東亜日報』)が25日付の社説に掲載していることが、『朝日新聞』(10月29日)でも紹介されていた。〉実は同様の傾向は日本の状況にも当てはまるのである。それはとりわけ、核兵器という大量殺戮兵器がもつ国際政治上の位置づけに対する認識の弱さに表れていると私は見ている。北朝鮮の核開発の問題を考える前提として、今回は核... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 0

2006/10/30 03:43
ソウルは火の海に? 「薄れゆく記憶 原爆と冷戦 その1」
北朝鮮の核実験声明から2週間以上が過ぎた。実験は完全には成功しなかったという情報もあるが、ともかく自国民が飢餓の危険にある中で莫大な費用を大量殺戮兵器に注ぎ込むという愚行も、この国では飢餓の危険にあるからこそ核保有で国の力をアピールするという論理になるようである。基本的に外国から見ている人間の感覚から見れば呆れるしかない。だが、むしろそうやって金日正体制の力を誇示することは、海外だけでなく(飢餓ゆえに一層)国内の反体制派への引き締めを図る意味も持っているのであり、それは権威主義的(もしくは全体主... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 1

2006/10/26 01:52
「国民保護計画」は何を保護するの?
今日は講演会のお知らせです。 (ちなみに多摩市民「九条の会」主催ではありません。私どもの会も賛同しております、「自由と平和・民権をすすめる多摩市民懇談会」主催です。) ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/10/23 13:27
信教の自由と民主主義 〜人間の尊厳を守る社会であれ〜
十五年戦争、とりわけ戦争末期の総力戦体制は、植民地出身者や前回見たキリスト教徒などの、広い意味でのマイノリティーや弱者をスケープゴートとすることで、他の人々の結束力を強めることで成り立った時代に他ならなかった。国力を大きく超えた規模の戦争を実行するためにはそうした締め付けによって強引な生産強化や消費の抑制、戦意の調達を図ることが不可欠だったからである。それに加えて、次は自分かと迫害を恐れる弱者たちは、競い合うように戦時体制へ迎合せざるを得ない。例えばキリスト教徒のありえた例として、前回に引き続き... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 2

2006/08/31 14:44
神道が宗教ではなかった時代  〜「戦中派」としての遠藤周作〜
どういうわけか自分でもよくわからぬが、私は中高生の頃に遠藤周作氏の本に魅かれた。氏の死後も今だに気になる。氏は『沈黙』や『海と毒薬』など、多神教という土壌の日本における(一神教的な)「神の不在」というものを自身の大きなテーマとして取り組んできたカトリックの作家であった。キリスト教に何の縁もない私は正直そのテーマ自身に魅力を感じていたわけではない。もっと別の何かに魅かれてきたのである。ただし中高生のころはそれが何なのかは見当もつかなかったが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/08/30 04:38
8月の空間 兵士たちの里帰り
そろそろお盆の帰省ラッシュがニュースを賑わす時期である。多くの企業が同時期に一斉の休暇を取り、都会から地方へのあるいは海外の観光地への「民族大移動」が起こる。せっかくの休暇をうんざりした時間にしてしまう馬鹿馬鹿しさをそこに感じるのは私だけではあるまい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 1

2006/08/11 21:53
特攻と沖縄戦 沖縄「慰霊の日」から その3
前回の続きとして、現代に流布している沖縄戦イメージの中で隠蔽されているものとして、作家の目取真俊氏が挙げているものを見ていくことにしよう。前回扱った米軍の撮影した映像に引き続き、今回は特攻隊員の表象と、日本軍の加害証言について考えたい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2006/07/08 03:45
目取真俊 今、沖縄戦を考えること  沖縄「慰霊の日」から その2 
前回に引き続いて沖縄戦について考えてみたい。今回と次回で、自らは沖縄戦の体験を持たぬ世代の立場から、沖縄戦について考え、語ることにこだわり続けている作家、目取真俊氏の評論を手がかりにして考えて見たい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/07/04 05:34
沖縄「慰霊の日」から その1 6月23日以後
6月23日は沖縄にとって特別な日として位置づけられている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 4 / コメント 0

2006/06/24 03:55
有事法制について その2 米軍再編の動きの中で
当ブログで以前、有事法制について書いたことがあった。そこではあまり具体的な話はできなかった。今回は近年の日米安保体制の変化という文脈の中で有事法制がどう位置づけられるのかについて考えてみたい。ただし、最近話題の米軍再編をめぐる基地問題に関しては既に書いているので今回は扱わず、それについて興味のある方はこちらの記事(沖縄、岩国)を参照してほしい。ちなみに今回の記事は、渡辺治『憲法「改正」』(旬報社、2005年)の議論、特に第4章「軍事大国化の完成と9条改憲」に依るところが大きいことをあらかじめお断... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/06/16 00:44
テロと九条  
有事法制について前回の続きを書こうとしておりましたが、以前の記事に対して「雑誌いろいろ雑感いろいろ」というブログからトラックバックがありまして、なかなか「興味深い」ことをおっしゃっていましたので、それについて書いてみようと思いました。「思考停止」と単純化された護憲派像の誤解もいくらか解けるとうれしいなあ、と思ってこの記事を書きます。もっとも、相手を思考停止として単純化したほうが批判しやすいから、もしくはも少し生産的に相手の反論を引き出すためにあえて単純化して攻撃している、という方もいらっしゃるか... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 4

2006/03/28 16:44
有事法制について その1 国民保護法
ここ1週間ほどブログを更新できなかった。個人的に忙しかったこともあるが、一番の原因は今回のテーマに起因している。国民保護法制に関してである。本当はもっと早く取り上げたかった。なぜならば、2004年9月17日に施行された国民保護法においては、2005年度(つまりこの3月いっぱい)に、各自治体において、国民保護計画の策定のための審議会を策定する必要が明記されているからである(市町村レベルのみ。私の記憶違いがなければ、都道府県レベルでは既に策定されているはずである)。多摩市議会でも当然決められることに... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/03/26 23:22
東京大空襲 シリーズ 戦争体験を考える その4
驚異的な焼夷弾の雨が降り、火災が起こり、それがある広範囲にひろがったとき、地上は、焼夷弾そのものや、火災によって生じる温度を飛び越して、白熱状態になる、ということであった。鉄柱が、あめのように、ぐにゃぐにゃに曲がるのを僕は見た。そして、その状態では、火は、燃え移るのではなく、いままで燃えていなかったものが、空気の温度によって突然発火するのであった。 作家、有馬頼義さんのことば ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2006/03/10 09:31
自民党の改憲案から見えること 前編 9条について
前回は、平和憲法を徹底しようという立場からの「改憲案」を紹介した。今回と次回で、昨年自民党が出した改憲案について触れたいと思う。よくよく考えてみたらこのブログでは取り上げていなかったことと、出されて3ヶ月ほど経ち皆さん「忘れた頃」かもしれないので書いてみたい。前編の今日は9条のことを中心に書く。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2006/02/18 18:21
とある改憲案 平和の構築のために
多摩市民「九条の会」のメールアドレスに、「日本国憲法2.0」と題する「改憲案」が送られてきました。インターネットで検索してもパッと見当たらないので、現時点で一般の方は全文が読めるかはわかりませんが、マスコミなどのメディアにも送付されているようですから、そのうち新聞などでも取り上げられるかもしれません。改憲案」と言いましても、我々がイメージする改憲案とは大きく異なる内容のものです。「九条の会」とはまた違った角度からの、平和に対する提言と位置づけられると思います。興味がある方は多摩市民「九条の会」 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 1

2006/02/13 12:36
多摩平和まつり
2月12日の日曜日、、「多摩平和まつり」が催されます。会場は13時半から多摩市関戸にあるヴィータ・ホール (聖蹟桜ヶ丘駅すぐ、ヴィータ・コミューネ8階、多摩市関戸公民館) です。開場は13時です。参加費は300円です。ただし中学生以下は無料となっております。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/02/07 04:01
基地被害 沖縄が見えない その3
想像して欲しい。たまの休日、みなさんがドライブに行って、パーキングエリアで家族や恋人と休憩をしているとする。そこからたった200メートル先では、軍隊が実弾を用いた訓練を行なっていると。もしくは、みなさんがくつろいでいる家からたった300メートル先で連日の様に実弾訓練が行なわれているところを。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/01/22 11:57
若干の補足 戦死者とアジア
>ITUKYUU様 こちらも貴方のご意見は真摯にお受けします。ブログという媒体上、簡潔に書きたいと思いつつも、その結果、単純化しすぎて前回の記事にてあまり詳しく書けなかった中国との対話についての私の考えについて、本日は補足として少し触れておきたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 6 / コメント 10

2006/01/13 00:34
「「安倍晋三氏」について・多摩市民・九条の会様へ」について
「「安倍晋三氏」について・多摩市民・九条の会様へ」について >ITUKYUU様 返信が遅くなりました。私、なかなか毎日はPCをチェックできぬ故、ご容赦ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/01/12 05:48
安倍晋三氏
安倍晋三氏が本日の「報道ステーション」に出ていた。靖国参拝を是とする氏は、靖国神社に関する問題をそもそも政治問題化するべきではないという立場を取っておられるようだが、靖国神社とはしかし戦前、宗教に超越する位置づけを天皇によって与えられ、男性を戦争へと精神的に動員し、夫や息子、兄弟達を失った女性たちの怒りを納めさせる政治的装置に他ならなかった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 8 / コメント 4

2006/01/09 23:01
ワールドカップの年に
2006年の今年、ドイツでサッカーのW杯が開かれます。オリンピックと同じく4年に一度開かれるこの世界最大級のスポーツイベント、4年前には日韓共同開催によって、サッカー関連の情報が日本のメディアをにぎわしていました。アフリカの強国、カメルーンが宿泊した大分県の中津江村のように、それまでサッカーともカメルーンともほとんど接点のなかったような村にまでW杯効果が浸透し、それによって日本人のほとんどが知らなかった村が一気に知られるようになったわけです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/01/06 01:10
アフリカとNHK番組改編 その2
前回の続きということで、「忘れられた戦場」の内容を説明しながら、現代のグローバル社会におけるアフリカに関する問題を考えたいと思います。スーダン西部のダルフール地方では、もともとアラブ系の遊牧民とアフリカ系の農民との部族対立がありましたが、しかし近年は「民族浄化」など、紛争の激化が著しい状況にあります。(ダルフール紛争そのものに関して詳しく知りたい方はさしあたり、こちらの記事を参照してください) ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2005/12/29 03:18
アフリカとNHK番組改編 その1
この一年は報道機関のあり方が大きく揺れた一年でした。ライブドアのニッポン放送株取得や、楽天・TBSの経営問題。NHKは「従軍慰安婦」を取り上げた番組改変問題によって、政治との距離の取り方などが注目され、去年の番組制作費着服問題などもあり、受信料制度自体が議論されるに至っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/12/26 01:43
「非国民」再論 前回の記事の捕捉
昨日「非国民」の問題について書いたところ、何時に無く反応がありました。そのうち、以下の様なコメントがありましたので、それに答える形で今回の記事を書きたいと思います。「趣旨はよくわかるのですが、福岡の事件はマスコミがセンセーショナルに取り上げたような、つまりその教師が反動的な教え方をしたのが問題なのですか。」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/12/18 15:00
非国民について
福岡県のある中学校の授業である教師が(模擬の)招集令状を配り、生徒に戦争があったら参加するかどうかを聞いて「行かない」といった生徒に「非国民」のレッテルを貼るという事件が起きた。非国民とは、国民ではないということである。ある国家の国民であることは自由意志である程度選べることになってはいるが、現実としては親の国籍なり、生まれた場所によって決められているものである。少なくとも子どもにとっては「決められた」ものであって、選んだものではない。「決められた」ものとしての性格を持つ国民に対して、周囲から「お... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 2

2005/12/17 13:54
生きのこった者と靖国  シリーズ戦争体験を考える 4
「生まれて、すいません」。 太宰治は「二十世紀旗手」という作品の表題の傍らにこのことばを添えました。年間約3万人もの人間が自殺する現代の日本では、生きにくさや虚しさがあふれています。ですが、太宰がこの作品で書いたように生きていることが他人に対して申し訳ない、と思っている人はどれだけいるのでしょうか。太宰の言葉の様な人はあまり聞いたことがありません。しかし実は、こうした息苦しい思いを抱えて60年間行き続けてきた人がこの国にはたくさんいます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/12/14 11:35
真珠湾と靖国
本日、12月8日といえば、いわゆるパール・ハーバーの日です。1941年に日本の海軍がハワイ真珠湾の米艦隊を奇襲して、日米開戦となった日であり、この日がアメリカ合州国にとって重要な日であることは確かです。奇襲作戦によって短期間でアメリカとの決着をつけるという卑劣でかつ甘い見通しによって戦争を広げた(始めた、のではありません。日本は既に長期に渡る中国との戦争を行っている最中でした)日本の戦争指導者のことを考える上でも、日本にとっても重要な日なのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

2005/12/08 14:25
阿波根昌鴻さん  シリーズ戦争体験を考える 3.沖縄戦と戦後(後半) 
前回の続きです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2005/12/05 17:08
儀間比呂志さん  シリーズ戦争体験を考える 3.沖縄戦と戦後(前半) 
十五年戦争の戦争体験を考える時、特に日本国内に眼を向ける時には、住民を巻き込む形での地上戦を経験してしまった沖縄を忘れることはできません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/12/03 10:48
23日水曜日
11月5日の記事にも既に書きましたが、23日水曜日に「たまには、平和でしょ」キャンペーンが開催されます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/11/20 03:55
兵士の精神状態 (3)戦後日本  シリーズ 戦争体験を考える 2
一昨日のhttp://tama9-jo.at.webry.info/200511/article_6.html続きで、この「兵士の精神状態」の最終回です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/11/19 01:30
兵士の精神状態 (2)PTSD  シリーズ 戦争体験を考える 2
昨日 http://tama9-jo.at.webry.info/200511/article_5.html の続きです。戦争の体験をどう兵士たちが受け止めるのかということについて考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/11/17 03:34
兵士の精神状態 (1)加害という問題  シリーズ戦争体験を考える 2
この「兵士の精神状態」は、かなり長くなってしまったので、三日に分けて掲載します。インターネットであまり長々と読むのも疲れると思いますので。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2005/11/16 03:26
シリーズ 戦争体験を考える 1.はじめに
憲法9条が戦後の日本に定着した大きな(おそらく最大の)理由として、ほぼ全ての日本人が戦争の恐ろしさを痛感することとなった戦争体験が挙げられると思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2005/11/12 01:18

トップへ | みんなの「戦争」ブログ

多摩市民「九条の会」 戦争のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる