(6/16)シンポジウム 「満洲国」から原発危機へ のお知らせ

満洲、原発 棄民の荒野

「満洲国」から原発危機へ―欺瞞の言葉が生む棄民の歴史―


日時 : 2012年6月16日(土) 午後1:00~5:30

場所 : 東京大学駒場キャンパスⅠ 18号館ホール

(井の頭線 駒場東大前駅 徒歩7分)
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/index.html
↑キャンパスへのアクセスはこちら。このページからは、キャンパス内の地図にも行けます。

主催 : 方正友好交流の会

協賛 : 東京大学東洋文化研究所 安冨研究室


カンパ(500円以上)、できればご協力お願いいたします。

講演
1) 安冨 歩 (東京大学東洋文化研究所教授)        PM1:00~2:30
     演題  「満洲国」から原発危機へ:欺瞞言語の脅威

安冨歩さんは、近著『原爆危機と「東大話法」』で、原発問題を巡る東大教授らのごまかしの言葉を駆使して己の責任を明確にしない「東大話法」を明らかにされた。今回は、「満洲国」から原発事故まで、背後にある欺瞞的な言語について語っていただきます。

2) 河合 弘之(弁護士、脱原発弁護団全国連絡会代表)     PM2:40~4:40
     演題  残留孤児及び原発問題を通して日本を問う

河合弘之さんは長春(旧新京)生まれ。「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」を84年に設立。これまで約1250人の日本国籍取得を手伝ってこられました。
また、過去10数年、日本の原発稼動の差し止めのために闘ってこられ、朝日ジャーナル
臨時増刊「わたしたちと原発」では、「東電幹部の頬かむりを許してはならない」と東電、政府、またマスメディアの責任を鋭く追及されています。

 
3) 猪股 祐介(京都大学特別研究員、方正友好交流の会理事)   PM4:50~5:30
    演題  東日本大震災後の日中民間交流

猪股祐介さんは、満洲農業移民に関する研究者。東日本大震災は、親中/反中の二つのベクトルを強めたと指摘。震災復興で果たす中国の役割への期待(援助、外需など)と、震災後の「絆」「危機」が生む排外主義としての反中を解き明かします。


 ≪問い合わせ先≫
方正友好交流の会 102-5512 東京都千代田区神田小川町3-6
社団法人日中科学技術文化センター内
電話 03-3295-0411 FAX 03-3295-0400
Email:ohrui@jcst.or.jp  携帯090-2768-3338(大類・おおるい)

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