学習会 ―沖縄を生きる

沖縄を生きる― ヤマト・アメリカ世を変える
 辺野古新基地を止めよう・多摩の集い


12月14日(金)18時15分開場 ~21時ごろまで
会場:多摩市立永山公民館(ベルブ永山) 視聴覚室(京王・小田急永山駅前、徒歩5分)
http://www.city.tama.lg.jp/0000003305.html

講師:田仲 康博(たなか やすひろ)さん
参加費:500円

以下、チラシより
示された沖縄の民意
辺野古新基地は許さないとの民意が9月30日の県知事選挙で示されました。県民の頬を札びらで叩く選挙戦術での基地強行は「誇りある豊かさ」を訴える玉城デニー新知事と市民の力で退けられました。
しかし、それから1ヶ月、新知事デニーさんとの協議もそこそこに安倍政権は辺野古の美ら海への「土砂投入」の早期開始へ行政不服審査法の審査に踏み切りました。

辺野古から始まる
お話を聞く田仲康博さんは「今、沖縄は重くて暗い。そして同時に、軽くて明るい。この二面性がなぜか矛盾と映らない。楽観は許されないものの確かに何かが動きつつある予感がするからだ。」と98年に語っています。そこから20年、オキナワ、ヤマト、アメリカの齟齬は深まるばかりだ。
日米は空虚ともいえる軍事国家化を緩めない。沖縄は自らの言葉で自らの未来を生み出していく。辺野古を止める闘いと共に歩み、私たちも新しい言葉と行動を生み出していきたい。

講師プロフィール = 田仲 康博(たなか やすひろ)さん
1954年生まれ、琉球大学、米ワイオミング大を経て、ウィスコンシン大大学院、現在国際基督教大学教授、専門はポストコロニアル研究、現代社会論、戦後沖縄史、メディア論など。季刊「EGDE」編集委員も務めた。著書に『占領者のまなざし―沖縄・日本・米国の戦後』(2013・共著)、『風景の裂け目―沖縄、占領の今』(2010)、『沖縄・問いを立てる―5 イモとハダシ』(2009・共著)、『空間管理社会』(2008・共著)ほか多数

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