教えて、タマ先生 「タマの風」番外編~ 嗚呼、国家戦略特区はバラ色かな? その3

前回からの続き

その1
http://tama9-jo.at.webry.info/201410/article_2.html
その2
http://tama9-jo.at.webry.info/201410/article_3.html

タマ:君の言う、中央集権的なルールに縛られない、という時の、縛られないことの判断主体は何だにゃ?

シン:え?

タマ:縛られないということの判断をするのは誰だにゃ?

シン:それは、官僚以外じゃないんですか?あるいは、中央政府、、、あ。今回の法律は、中央政府の決定に基づいて、官僚が作ったルールに、各地方が乗っかる形になっている、ということ、、、ですかね?
タマ:「全国一律」のルールに対抗する「地域独自のルール」が、その地域の自主性でなく中央によって決められるとしたら、それは地方自治とは呼べない代物だにゃ。

シン:んんん。それは。え、でも、二つのレベルっていうのはどういうことですか。いや、そもそも、地方公共団体の意見は聞かないんですか? いや、区域会議というのがちゃんとあるじゃないですか。

タマ:先ほども言ったように、東京都民の君は、この問題に関しての民意を問われていニャいんじゃないのか?

シン:そう考えると、確かにそうですが、現在具体的な問題のすべてを選挙で聞くなんてことはあり得ないじゃないですか。

タマ:一般論としてはそう言えるけれど、この問題はそんなに簡単なことではニャかろう。

(続く、、、かも)

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